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  1. 200 経済学部,大学院経済学研究科(Faculty/Graduate School of Economics)
  2. 203 Working Paper
  3. 203-2 Working Paper

いつでも・どこでも・だれでも学習ができる本学e-leaningシステム・SULMSの特徴と課題 : ユビキタス環境下から見えてくる教育面・学習面の検討事項

http://hdl.handle.net/10441/14261
http://hdl.handle.net/10441/14261
c3ca438f-3fc3-472d-816d-c33dc59b2ce7
名前 / ファイル ライセンス アクション
WP229_p.1-22 WP229_p.1-22 庄司一也.pdf (1.1 MB)
Item type テクニカルレポート / Technical Report(1)
公開日 2015-06-29
タイトル
タイトル いつでも・どこでも・だれでも学習ができる本学e-leaningシステム・SULMSの特徴と課題 : ユビキタス環境下から見えてくる教育面・学習面の検討事項
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者 庄司, 一也

× 庄司, 一也

庄司, 一也

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著者(ヨミ)
姓名 ショウジ, カズヤ
著者別名
姓名 Shoji, Kazuya
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿は、本学のe-leaningシステムであるSULMS(Shiga University Learning Management System)について、その特徴および教育面・学習面の課題を考察したものである。
特に同システムの最大の特徴である、「いつでも・どこでも・だれでも学習できる」という視点から事例とともに解説と考察を行った。
まず、これらの特徴を説明する前に、本学のSULMS利用率の低さから、教員向けに「e-leaningとはそもそも何か」について本学の事情に照らしながら簡単に解説した。
次に、「いつでも学習できる(タイムフリー)」という点は、早朝でも夜中でも学生はSULMSにて好きな時間に学習できることを紹介したほか、そこから生じる課題について述べた。
そして「どこでも学習できる(ロケーションフリー)」という点は、従来の教室集合等の場所的制約から解放され、自宅でも、日本中どこにいても、海外にいても、どこでもSULMSにアクセスできれば学習を進めることができることを解説した。
また、「だれでも学習できる(バリアフリー・エイジフリー)」については、障がいやハンデを持っていても、だれでもSULMSで学習できることを紹介したほか、真にバリアフリー・エイジフリー環境を構築するに当たっての課題と提言を述べた。
さらに、本学のSULMSの基本的課題として、教員利用率(科目での利用率)が低いことを取り上げ、利用率を上げるための提言を行った。
本稿は広く本学の教職員にご覧いただきたい理由から、基本的項目の考察にとどまり、専門用語もなるべく避け、表現も平易にした。
本稿の最大の目的は、SULMSを有効に活用することによって、本学の教育・学習上の課題である、①学生の学習時間(事前事後学習時間)の低下と、②科目合格率の低下の解決に期待されることである。
引用
内容記述タイプ Other
内容記述 滋賀大学経済学部Working Paper Series, No. 229, pp. 1-22
書誌情報 滋賀大学経済学部Working Paper Series

号 No. 229, p. 1-22, 発行日 2015-06
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル イツデモ ドコデモ ダレデモ ガクシュウ ガ デキル ホンガク e-leaning システム SULMS ノ トクチョウ ト カダイ ユビキタス カンキョウカ カラ ミエテクル キョウイクメン ガクシュウメン ノ ケントウ ジコウ
出版者
出版者 滋賀大学経済学部
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Technical Report
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Ver.1 2023-05-15 17:39:15.944050
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